コオロギ食を避ける方法

食べるとやばい、コオロギ食。

今、世界的にゴリ押しで推進されているこのコオロギ食について、コオロギ食をいかに避けて通るか。どうやって避けていけばいいのかというお話をしていきたいと思います。

今、世界中でなぜかコオロギ食というものが推進されていて、私たち人間がコオロギを食べるように仕向けられているという動きがあります。日本でも多くの企業がコオロギ食というものに参入してかなり浸透してきている状況になっているかと思います。

政治家の方が食べて「美味しい」と言ったり、芸能人のかわいい女優さんなどが食べて「超美味しい」と言っていったりして、もうめちゃめちゃの広告塔になってPRしていることが丸わかりなわけなんですけれども、そういった形でどんどんコオロギを推してきていますね。

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どんどんコオロギを食べさせたいというのは見えているわけなんですけども、やっぱりそんなコオロギなんて気持ち悪いから食べたくないという方も多いと思うんですよね。どっちかって言うとそっちの考えの方が多いんじゃないかなと思うんですけれど。

今、Twitterとかでもすごい話題になっているんですけれど、コオロギ食なんて食べたくないとか、コオロギ反対とか、コオロギ食べない連合みたいなものが流行っていたりして、結構騒いでるっていうのがあるかと思います。

そういったふうに騒いでいる人を見ていると、「別にそんなコオロギ食べたくないんだったら、別に食べなきゃいいだけでしょ」と思う方もいると思いますが、ただ、この推進の度合いからして、やっぱり食べたくないから食べなくていいとか、食べたくないから私食べませんと言って、全くコオロギを体内に入れずに済むという状況にはならないという心配があるというか、そういう可能性がかなり高いんですよね。そういうわけにもいかないというところですよね。

有名なところで言っても、最近話題になっている敷島製パン、パスコですね。パスコがコオロギのパンを販売していますし、もちろん全部のパンがそうっていうわけじゃないんですけれども、その敷島が、あのPascoがですねコオロギパンってのを販売していることによって、結構多くのパン屋さんにそういうそれが常識的みたいな感じなのが広まっているってのもありますし、あとは、なんとですね「良品計画」です。無印良品にも出ているということなんですよ。コオロギチョコとかそういったものも販売されているわけなんですけれども、無印良品っていうとなんかすごくいいものっていうイメージがあるんですけれども、そっち行っちゃったかみたいなちょっと残念な気もするんです。

明らかにコオロギ入ってますっていう「コオロギパン」とか「コオロギスナック」とかいって売っているものであれば避けることはできますよね。なんですけれども、なんとですねそこだけじゃなくて学校給食ですね。学校給食にもコオロギが参入してきているという、自体が甘くも結構する驚愕ですよね。学校の給食にね入ってくるっていうのは、かなり共学で給食出てくるっていうのはもはやもう強制ですよね。半強制みたいな感じですよね。

半強制みたいな感じですよね。もちろん、それを断れば、うちはコオロギを食べませんみたいな感じで断ることができると思うんですけども、半強制だと言っていいと思うんですよね。なので子供たちは、給食にコオロギが入ってきたら、もうそれ嫌でも食べなきゃいけないという時代になります。

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学校教育自体がそうなんですけども、その学校教育の一環である給食っていうのも、これ洗脳の一環なんですよね。なんで1000の給食で昔ですねパンと牛乳っていうのが導入されて、それをずっとその日本人にパンと牛乳を食べさせるように洗脳するために、給食にいち早く導入されてきたということもありますけれども、それと同じですよね。その子供の頃から当たり前のようにコオロギを食べるということによって、コオロギ食って当たり前でしょみたいな感じに洗脳していくっていう、ふうに植え付けるっていう魂胆だとしか思えないんですよね。私の個人的な意見なんですけれども、給食にもとうとう入ってしまっているというところですね。

そういった給食以外にも、見えないところにコオロギを食べる文化がすごく浸透し、蔓延しているという現状があります。ですから、食べたくなければ食べなくてもいいでしょう。なんていうんすかね、そういう論理はまかり通らなくなっているというのが現実なのではないでしょうか。

もちろん、別にコオロギ全然食べてもいいよとか、なんか面白そうじゃん、美味しそうじゃんとか、食べたら結構美味しいじゃんみたいな感じで栄養とれるんでしょうって言うので、新しいもの好きの方とか、そういうところ食べるのは安全とか、食と健康っていうことにそもそもそんなに興味がないっていう方は、全然食べますって言うふうに言うと思うんですけれども、私はやっぱりコオロギは食べたくないです。食べたくない派ですね。

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「食べない派」と言ってもいいんですけれども、なので今回は、コオロギ食べたくないよって思っている方に向けて、そのかなりもう一般的に浸透してきてしまっているコオロギ食に対して、何とか避けて通っていく方法をお話していきたいなと思います。まずはそもそも、なぜコオロギが推進されているのか、こんなにもごり押しで推奨されているのかという理由ですね。こちらに書き出してみましたので、ちょっと順番に見ていきます。まずは、人口増加によってタンパク質が不足するということが懸念されている、ということです。

ということなんですけども、世界的に食料不足が食料危機みたいなのが来ると言われていて、今後10年とか20年とか、早ければ5年以内には、この世界中で食糧不足っていう事態が起こるというふうに言われていて、特に不足するのが、このタンパク質が不足しますよ、っていうことが言われている。

らしいんですね、人口がどんどん増えていくことによって、肉の需要がまずそれに伴い増加すると、肉の増加は受容していくんだけども、それを畜産ってのも結構限界があるので、それで足りなくなるということですね。肉とかがなくなってくると、イコールタンパク質も不足してきますよ、というお話なんですね。

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やっぱりたんぱく質って、人間が生きていく上で非常に重要な栄養素になりますので、それを補う何かで補わなければいけないということですね。そして二つ目の、この畜産っていうものを使ってお肉やタンパク質元であるお肉を作っていくためには、畜産っていうものをしていくんですけれども、その畜産っていうもの自体は、地球の環境に負荷をかけているということが言われています。畜産が負荷になっていろいろ大変なので、効率が悪いんですね。畜産だけじゃんって、水産もそうなんですけども、効率が悪いので、どんどん持続していて、その人口増加に伴うたんぱく質の供給が間に合わなくなるというところですね。追いつかなくなるという事態が起きると、タンパク質危機と言われているものですよね。

その畜産自体が追いつかなくなるっていうのもあるんだけれども、地球環境に負荷をかけているんですよ。今日は地球温暖化とか言われていまして、その地球温暖化に拍車をかけるのが畜産なんですよ」ということも言われているんですよ。畜産は水や資源を多く使うため、生産に必要な動物性タンパク質のために数倍から数十倍もの資源が必要になります。動物たちが食べるために必要な餌も大量に必要になってきますが、そのためのコストもかかります。また、広大な牧草地や荒地が必要になり、森林伐採に拍車をかけたり、牛肉などでは牛が出すメタンガスによって温暖化が進むなど、畜産は地球環境に悪影響を与えると言われています。SDGsの推進にも繋がる問題ですが、全て鵜呑みにすることは危険です。

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その畜産が環境に負荷を与えているということが二つ目で、三つ目がやっぱりそのコオロギっていうのが、タンパク質の代替として有力なので推進されているというところですねこういった二つの関係でタンパク質足りないからその代わりになるものが必要ですよねそれに、必要な代替物としてコオロギってのがすごくいいですよという結論になっているわけなんですね。

昆虫食っていうのもものはあるしそれが推奨されてきたんですけれども、特にその今コオロギを推しているのは、まずその肉に近い成分のタンパク質食品であるというところなんですね。コオロギのそのが持っているタンパク質ってのが肉肉に近い成分だというところですねもう一つがビタミンとかミネラルとか動物性脂肪、これも豊富なんですね興梠はビタミンミネラル動物性脂肪が豊富といったところそして、コオロギを飼育していく上で必要なお水とか、餌ですね資料というのが少なくて済むっていうことがあります。

そして成長が結構早いので、他の昆虫と比べても成長が早いんですね。なので、その飼育場所ってのはそんなにたくさん取らなくても済むということがあって、結構利点が多いわけなんですね。うん、浪費っていうのはかつそのCO2の排出量というのもすごく少なく済むということで、環境負荷が低い。

なので、いろんな意味でこういった意味でですね、コオロギっていうのが推進されているということになります。あの、昆虫食だったら何でもいいんじゃないのって思うんですけど、そこで何か、なぜそのコオロギだけがやたら個をされてるのかっていうと、コオロギ独特のメリットっていうのもいろいろあるわけなんですね。

そのコオロギの代表的なメリットですね。まず一つ目は、栄養価がすごく優れているということですね。その他の昆虫と比べて、コオロギは非常に栄養価が高いというふうに言われています。

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もちろん家畜と比べても、栄養価がとても高いということは確かなのですが、まず、タンパク質は乾燥物の42から45%で、なんと牛乳の2倍に相当するということです。また、動物性脂肪も乾燥物の23から29%で含有量が多いということです。さらに必須アミノ酸、ビタミンB12、オメガ3脂肪酸も豊富に含まれており、ビタミンB12は豚肉によく含まれているものの、コオロギには牛乳よりも多く含まれていることがわかっています。

さらに、カルシウム、マグネシウム、鉄、銅、マンガン、亜鉛などのミネラルも含まれており、これらはコオロギの栄養価をますます高めています。また、エビやカニの殻に含まれるキチンという成分も豊富に含まれており、その性質を多く持っています。

以上のように、コオロギは非常に栄養価が高く、英語の中でも食品としての価値が非常に高いことがわかります。さらに、最近の研究では、コオロギがアルコール性肝疾患の予防や腸内環境の改善にも有効であると言われています。

なんか、本当にここまで聞くと本当に思うぐらい、そんなに栄養があるのホールに行ってって、だってそんなに栄養があるんだったらもっと前から食べようよっていうツッコミも入れたくなるわけなんですけれども、そういった優れた英語があるっていうのがまず一つ目で、二つ目がCクウガしやすくて環境負荷畜産と比べると、環境負荷が少ないというのがあります。

もちろん、畜産に比べたら大幅に環境負荷が少ないですし、他の昆虫と比べても、環境負荷が少なくて飼育が簡単なんですよね。結構、そのコオロギって狭い空間を好むという性質があるそうで、限られたその場所の中でこの高密度に、人工飼育ができるということなんですね。

なんか、それを想像するとちょっと気持ち悪いですけどね。めちゃくちゃ狭いところにコオロギバーっていっぱい買うみたいな感じなので、ちょっと気持ち悪いんですけれども、かつ大体1ヶ月ぐらいで収穫できるという感じなんですね。なんで、大量生産が可能ということがあります。

さあ、なんですけども、餌もですね、コオロギってのは雑食なんですよ。なんで、何でも食べますね。何でも食べるってことは変な違う虫の死骸も食べるし、あの人間のフンとかね、あのベンベンなんていうんですかね、昔外にあった田舎とかね、外にあったトイレとかにもコオロギって入ってきたりするんですよ。

要するに、排泄物の残骸を食べるコオロギは、人間の便や尿などの排泄物だけでなく、他の虫なども食べることから、人間が汚いと思うものも食べることができる雑食です。このように、コオロギは食べ物が手に入りやすく、シークコストがかかりにくく、飼育コストを削減することができるため、CO2排出量を減らすことができます。そして、コオロギは循環食品にもなります。つまり、コオロギは次世代フードとして注目されており、人間が食べた残飯などの残渣を餌にすることもできます。

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なので、食品ロスの低減にもつながっていくというわけですね。はい、さらに生育の過程で出たコオロギの排泄物。コオロギが排泄物を出しますよね。何か、その粉乳みたいなものなんですけども、その排泄物を資材として別の野菜などを育てる資材として使えるということもあったりするわけで、そのコオロギをシークして食べていれば、まずその餌としてフードロスというのを克服・改善できるし、食用としてコオロギを食べることができますし、あとは肥料としても使えますよということなんですね。それが循環型で循環しているということで、循環型の食品として注目されているわけです。ね。そして、そして四つ目が医療への応用というところですね。もう食べるだけじゃなくって、量にも応用が利くんですよ、というのがコオロギなわけなんですね。

そのコオロギ、成長していく過程でなんかも何回も脱皮をするんですけれども、その抜けたときの殻が医療材料の素材に使われたりすることがあるということですし、あとはあのコオロギってもう全ゲノムの解析が行われているんですよね。ゲノム解析が行われていて、なんと遺伝子の数は人間にすごい近いということがわかっているそうなんですね。

なんでそういった特徴を生かして、その遺伝子の研究とかですね、医薬品の開発とかですね。そのメインキー機能への影響っていうのがあるので、ワクチンですね。ワクチンの開発なんかにも、このコオロギが使われるということで、これ実用化されているわけではないんですけども、これはすごい期待されているということで、あの徳島大学が研究をかなりしていって、もう新型コロナワクチンの携行型ワクチンっていうの開発を特殊な医学がコオロギを使ってやっているということなんですよね。

何かっていうと、その抗体を作るために必要なウイルスのタンパク質っていうのをコオロギから取るということですね。コオロギの体内でそのタンパク質を生成して、それを錠剤にしたもの。それをワクチンとして人間が摂取すれば、そのコロナワクチンのコロナウイルスに対する抗体ができるみたいな仕組みだそうなんですけれども、なんかちょっと気持ち悪いなっていう感じはしますよね。そもそもワクチンっていうのは、昆虫や動物など、いろんなものが含まれているので、ワクチン自体に気持ち悪いって言えば気持ち悪いんですけれどもね。

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はい。ちょっと私の説明だと、かなり嫌味含めて解説したみたいな感じになったので、そこまでそう思わないかもしれないんですけども、やっぱりですねその興梠食を推進しているこんなにいいですよって言っているサイトとかたくさん見るとなんでこんなに栄養価が高いんだこんなにビタミンミネラルもいっぱい入っていて良質なたんぱく質が入っていて、もう最高の食材食材じゃないかというふうに思うわけなんですね地球環境にも優しいしめちゃくちゃいいじゃんってコオロギやっぱ食べた方がいいんじゃないっていうふうにですね、思うかもしれないんですけれども。

やっぱりですね、そこに警鐘を鳴らすという専門家もたくさんいるわけなんですね。その興梠則の奇形性というものをしっかりと発信されているっていう方もたくさんいます。そういった発信をされている方々の言われていることをまとめてみましたが、まずは根本的な話なんです。昆虫食っていうもの自体は昔から世界中にあります。いろんな国でいろんな昆虫を食べる文化があったのはもちろんですが、日本でも昔から昆虫を食べる文化は一部の地域にあったんです。山がいっぱいある地域では結構食べられていたんですが、でも食べていたのはコオロギじゃなかったんですよ。

イナゴや蜂の子など海外で食べられているものはありますが、日本でいうイナゴは結構食べられてきたんです。ただ、イナゴという名前の通り、稲を食べるんですよ。稲が就職難ですね。だからイナゴはお米の稲のところにいるんですけれども、コオロギは先ほど言ったように雑食なんです。何でも食べるんですよ。人間が汚いと思うようなもの、例えば死骸なども食べます。

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なので、昔の人はそれを知っていたから、コオロギを食べることを避けたいという本能があったと思われますが、結局は食べてこなかったのです。したがって、昆虫食は昔から存在しており、昆虫を食べてきた地域の人々でも、イナゴは食べたかもしれませんが、コオロギは食べていなかったということです。

なぜ、それが栄養価が高いとされていたのに、なぜ食べなかったのかという点については、まず疑問に思う必要があると考えます。また、人間がこれまで食べてこなかったものを食べることは、その食べ物を分解する分解酵素が人間の体にあるかどうかという問題があります。おそらく、それらの分解酵素はあまり存在しないのではないかと思われます。

このような理由から、昆虫食には危険性があるということもあります。また、漢方薬においても、微毒があるとされており、微妙な問題が存在します。微量の毒素が含まれているとされる植物もあり、それらは不妊薬として指定されていることもあります。

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なので、特に妊婦の方は絶対にコオロギを食べてはいけない禁忌になっています。そんな禁忌になっているコオロギを今、大推進しているというのはちょっと謎ですね。あと、海老などの甲殻類にアレルギーがある方も結構いると思いますが、そういった方もちょっと注意が必要です。甲殻類が持っているものと、コオロギが持っているものが同じなので、その点についてアレルギーになりやすいということです。

もちろん、野生のコオロギを食べるというのは言語道断であり、まず考えられないことです。しかし、現在は、無印良品やPascoなどで販売されているコオロギは、ちゃんと養殖されているものです。環境も綺麗に整えられているので、そういった点については安心できます。ただ、養殖しているからといって、確実に安全なのか、野生のものと全く違うのかという点については、絶対に言い切れないと思います。その辺りは、しっかりと把握されて管理されているのかどうかという点も含めて、ちょっと難しい問題ですね。

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コオロギってやっぱり1匹1匹すごくちっちゃいですよね。ちっちゃいので、その部位にしてもやっぱり食べてはいけない部分とかももちろんあるはずなんですけれども、そこをちゃんと分別できてるのかとか、あとその興梠が輩出したその分弁とか、そういうものをつきっぱなしになっている可能性だってあるわけですよね。

結構細かいのでね、なんか分別が難しいと思うんですけども、祖霊全部もうきちんとやらずにまとめてパーって粉にしても、今は粉末とかで入れられているので、粉末とかにしてしまったら、もう何が入っているかちょっとわからないっていうところがありますよね。

牛を食べても、タンパク質の摂取元として牛を食べるっていうのは効率が悪いから、ロビーで取っていきましょうっていうふうに、こうやって言われているわけなんですけれども。別によくよく考えたら、ですよく考えたら、その知久さんが駄目なんだったら、知久さんはもうちょっと改善何かね、改善するとして、他にもタンパク質っていっぱいありますよっていうことなんですよね。

魚とか鶏肉もいいですし、夏とか大豆ですよね。日本人がよく食べる大豆とかにもありますので、別にコオロギじゃなくてもいいじゃないですかっていうのは、すごく自然に誰もが思うことだと思うんですよね。別に牛乳でもいいじゃないですかと。

いうことがあると思うんですけど、その辺どうなんでしょうという疑問がすごいね祝てきますよね。そのタンパク質が足りないからコオロギを推進していかなきゃいけないって言ってコオロギコオロギって言ってる傍らで、牛乳の大量廃棄をさせられているっていう非常に矛盾がまかり通ってる国この日本ということなんですよね。

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ちょっとこれ余談なんですけれども、マクロビとかビーガンの方ってのはやっぱり昆虫食はやっぱり駄目なんですかね。動物性のものは一切食べないってことなので、コオロギももしかしたらビーガンの人たちからすると駄目なのかもしれないですね。

はい、そういったコオロギの危険性っていうのもすごく言われていて、実際に内閣府がそのサイトでしっかりとコオロギの危険性について表示しているんですよね。その食品安全関係情報詳細っていうのが内閣府のところにサイトにありまして、それが2018年には結構な警告の文言が出ているんですね。ちょっとこれ見にくいんですけど、なんかこういうのがあって、ちょっとこれじゃわからないんすけど、あるわけなんですよ。今でもまだ載ってるので、もしかしてそのうち削除されるかもしれないんですけど、内閣府のサイトにコオロギについて詳細が書いてあって、そこにいろんな危険とか要はリスクプロファイルってリスクについてちゃんと書いてあるんですよね。

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2018年のその文書では、リスクについてちゃんと書かれていますが、だんだん毎年差し替えられていて、2023年のものになると、ほとんど書かれていないように感じます。かなり、走り書きのようになっており、以前に書かれていた内容が、リスクについて書かれていた部分があるにもかかわらず、ここではかなり短く簡素化されています。リスクについて書かれている部分があり、そこには非常に長い文章がありますが、こちらの方は新しいもので、2,000字にも達しません。サイトをご覧いただくと、内容が簡素化され、リスクについてほとんど触れられていないことがわかるかと思います。ただ、リスクに関する項目は4つあるので、それらをここで紹介してみました。

まず、一つ目は、既存の細菌数が多いことです。金がたくさんあるということが書かれており、また、加熱処理をしても、芽胞形成菌の生存が認められるということが書かれています。

なので、加熱処理をしても全ての菌が死滅するわけではないということですね。最近は、熱に弱い菌が多い中で、熱に強い菌も存在しています。納豆菌なども熱に弱い菌ですが、画報菌は非常に熱に強く、100℃程度で消毒しても殺菌されず、生き延びる性質を持っています。また、加熱処理をしても生き残る芽胞菌も存在するため、実際に加熱処理をしても生存しているという事実もあります。

さらに、昆虫由来のアレルギー原因物質があるため、アレルギーが起きる可能性があるということも書かれています。また、重金属カドミウムなどの重金属が生物濃縮される可能性もあります。これらの4つの点について、2018年の文書に詳しく記載されています。

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2018年から今は何年でしょうか? 19202125年ですね。5年ぐらい経ちましたが、そんな5年で植物や昆虫の生態系が変わるのか、と思われるかもしれません。しかし、それほど急激にコオロギなどが大丈夫だという状況になっているのは謎です。

さらに、寄生虫やカビ、ウイルス、ブリオン、抗菌剤耐性、毒物などのリスクについて、2018年の文書では低いと判定されています。ただし、数種のリスクについては、より多くのエビデンスが必要であることが強調されています。この5年間、昆虫食に関する研究は進んでいると思われますが、一般的には広まっていないため、エビデンスはまだ不十分です。

食べてすぐにエビデンスが得られるわけではなく、長期にわたって食べ続けた場合のエビデンスも当然ありません。最近流行ったワクチン接種のようなものも同様です。このような問題について、完全に解決されているとは言えないでしょう。

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養殖していれば安全だから、養殖だったら大丈夫って言うかもしれないんですけれども、ちゃんとその養殖はこういうふうにしましょうっていう何かルールがあるかどうかもまだ分からないんです。しっかりとしたルールがないと、やっぱりちょっとまだ怪しいなっていうところがいっぱいあるんですよね。やっぱり養殖っていうのも、いろいろとこれ普通に素人考えでもう何となく危険があるなっていうふうに想像できます。例えば、その虫ってめちゃくちゃちっちゃいで飛びますよね。ゴールキーパーって飛んでいくっていうやつなので、それが大量にすごい狭い部屋の中で大量に飼育されてるわけですよ。それが何かのきっかけで、何かの人為的ミスとか、何か停電しちゃったとか、何か地震が起きたとか、台風が起きたところで建物が崩れたりとか、何かしらその蓋していたものが蓋が取れちゃったみたいな、そういうことが事故が起きる可能性って普通にありますよね。そうなったときに、一気に蓋が開いちゃってとかドアが開いちゃってかなんかわかんないんですけど、コオロギがぶわーって。

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溢れ出すっていう事態が起きないこともないですよね。それはちょっと想像するとめちゃくちゃ気持ち悪いんですけど、うわーって飛んでいくみたいな感じです。そうするとその周り、その辺一帯にコオロギがダーッて大量にあふれていろんなものを食べ尽くすみたいなことをして、そこの生態系がどんどん崩れていって、どんどんコオロギが繁殖していくので、どんどん繁殖しちゃって、なんかコオロギ地獄みたいなことになる可能性だってあるわけなんですよね。なんで、ちょっとねその辺も気持ち悪いなというか怖いなというふうにも思います。ということで、そういった危険性がかなりクリアになっている、いないっていう状態ですね。やっぱり、興味本位でちょっと食べたくないなっていうふうに思う。

人が多いと思いますので、そもそもですねロビーは別に安全だろうがなんだろうが食べたくないっていう気持ちもありますよね。別に稲生だってそもそも食べたくないし、昆虫自体がめちゃくちゃ気持ち悪いって思う人が気持ち悪いと思わない人ももちろんいっぱいいると思うんですけど、昆虫が大好きな人もいると思うんですけども。

やっぱり、結構昆虫自体が気持ち悪いって思っている秘湯の方が割合的に多いと思うし、それを食べるってなると、やっぱり抵抗がある人の方が圧倒的に多いんじゃないかなと思います。なのに、その国が推進しているからといって、いきなりテレビ番組とかで何かやってるみたいですけども、いきなりなんか楽しそうに、その本当にロビーのその丸々した物体をバリバリってなって、何か20匹ぐらい集めて何かフライパンで炒めたりとかして楽しそうにそのコオロギの調理をするとか、あれを美味しそうに、なんか「コオロギって意外に美味しいですね」みたいな感じで言って食べるとか、そういうことをやっている芸能人の人とか、すぐやらされてるんだと思うんですけど、それを見ると、ちょっと頭おかしくなっちゃったのかなって思いますよね。

気持ち悪くないんでスカッと思うのが多分普通の感覚じゃないかなっていうふうに思うんですけど、どう見てもちょっと頭おかしいなって思っちゃうんですけど、言わされているやらされている感っていうのが強い、すごいですよね。

でもやっぱり、そうやって洗脳されていってまずはテレビとか、そういったところから洗脳されていって、だんだんみんな「コオロギ食べるのって普通だよね」みたいな感覚になっていくんでしょうね。なんかちょっとやだなって思うんですけれども、私はそっち側の世界には行きたくないと思っているので、その「コオロギ食が普通」と思う世界にはちょっと行きたくないなって思っているので、何とかして避けていく方法を取ろうかというふうに思ってます。

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ここにきてやっとですね、どうやってコオロギ食を避けて通るのかというお話になってくるわけなんですけども、これ簡単なんですよね。一言で言いますと、加工食品を買わないということですね。加工食品を買うイコールコオロギが入っている可能性は絶対否定できません。否定することは難しいということですね。

普段からその加工食品をパッケージの裏とか何も見ずに買うっていう人も多いと思うんですけども、その加工食品のパッケージの裏を見れば、もしコオロギが入っていればちゃんと「コオロギ」と書いてあるはずなので、今のところその基準でいくと、書いてあるはずなので、そのちゃんとパッケージをしっかり見て買わないと、知らず知らずのうちに何か別になんだろう、ちょっと役所場の冷凍食品買っただけなのになぜかそこの粉末にコオロギ入ってたみたいなこととかも全然これ出てくると思うんですよね。興梠って一言も商品名とかそういう表っかに謳ってないけれども、裏見たら2ナックねちっちゃい字で、原材料の添加物添加物じゃないですね。興梠はあの粉末は調味料なので、原材料のところに香辛料書いてあるって言うものがすごいね増えてくると思います。

なので、まず加工食品を買わないっていうのが一つ、一番のポイントですね。なんで普通に食材野菜とかお肉とか食材を買ってきて、おうちで料理をするというのが一番うん確実な避ける方法ですね。はいかといってですねやっぱりその加工食品何も使わないってのは難しいですよ。

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日常生活では、ちょっと忙しくて無理だという方は、必ずこのパッケージの裏を見て、原材料のところをチェックする癖をつけた方がいいと思います。まあ、ちょっと難しいといえば難しいんですけれども、やっぱり大手企業が今すごい参入していて、本当にたくさんの企業が参入しているので、その点を考慮してチェックすることが必要です。

今、地図の情報がTwitterなどでも拡散されていますが、そこに載っているのはパソコンや無印良品、NTT東日本などの大企業だけでなく、中小企業や個人経営のお店にもコオロギ産業が参入してきています。なぜ参入するかというと、補助金が出るからです。コロナ騒動のときにも、補助金でウォーター企業などが参入したことがあると思いますが、コオロギ産業にも補助金が出るようになっています。

この流れは、補助金を餌にして、コオロギ産業に参入させるというものです。補助金をもらうこと自体は全然悪いことではないと思いますが、一度立ち止まって考えてもらいたいのは、本当にその産業が補助金をもらうにふさわしいものなのか、本当に安全なのかということです。その点を企業側が考慮することが大切だと思います。

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コオロギを養殖すると、農業において認定農業者として承認される制度があるため、コオロギの養殖も認定農業者に適応されます。その結果、コオロギの養殖を始めると、農業用の機械や施設の導入に対して補助金が出るだけでなく、準備金などの支援も受けることができます。さらに、低金利で融資を受けることもできます。したがって、新規事業に参入したい企業は、コオロギの養殖を始めることで多くの支援を受けることができるため、ぜひ取り組んでみることをお勧めします。無印良品、ニチレイ、カルビー、敷島製パンなどの大手企業がコオロギに参入しています。ただ、醸造蔵ビール醸造さんがビールに氷を入れたというのは、個人的には少しショックです。

切ないですね。はい。それを「切ない」と思う人は、ちょっと違うかもしれませんが、私的には「ビールに出ちゃったか」という感じです。そして、もっとつらいのが、「桝塚味噌さん」なんですよね。野田味噌商店さんというところの、「桝塚味噌さん」という愛知県にある味噌の会社で、天然醸造の味噌を作っています。手作り味噌の教室なども開催していて、素敵な企業だなと思っています。

その「桝塚味噌さん」がある地域の給食には、その天然醸造の味噌が使われているそうです。このように、企業としては素晴らしいのですが、「桝塚味噌さん」が「コオロギ醤油」というものを開発してしまったということです。やはり、日本の伝統的な発酵食品である醤油や味噌にコオロギを使ってしまうのは、残念です。信頼していた味噌蔵さんなので、ちょっとがっかりです。

「桝塚味噌さん」が作っている醤油には、コオロギ粉末も入っているようです。また、九州のある蔵が作っている醤油は、大豆を全く使わずに、コオロギで代替している醤油も作られているそうですが、その名前は忘れてしまいました。

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それはちょっとかなり危険じゃないですかっていう気もしますよね。量がね、多いですもんねやっぱり。そんなに大量にコオロギ食べて大丈夫ですかって思っちゃいますよね。はいそんな時があるということですよね。だから私もやっぱりその今日の動画を撮っている理由として、厚生労働省が流行ってるなっていうのは思ってたんですけども、その興梠小ではあるっていうのを聞いてちょっとこれはと思ってね。

少し動画にしてみたっていう感じなんですよね。今後、その味噌とかにもねコオロギパウダーが入ってくるっていう懸念はすごくあるわけなんですけども、ちなみに、まるか味噌さんっていう有機味噌で有名な丸川美沙さんっていうところがあるんですけど、マルカワ味噌さんは、「うちはコオロギは入れません」というふうにちゃんと明言されているそうですね。

なので、ちゃんとねそういうふうに言っているところもありますので、やっぱりね反対しているところは反対してるんだなっていうことがありますね。海外とかだと、本当にやっぱり食べたくないみたいな人たちがいて、パンにねコオロギの粉末が入ってルーっていうのがあるので、ここの個人商店のパン屋さんとかで、ちゃんとねもう張り紙とかしてあって、「うちはコオロギ入れてません」というパン屋さんも結構いっぱいあるみたいなんですよね。

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だから、日本でもそのうち、そういう張り紙をするパン屋さんが増えてくるんじゃないかなと思います。そうやって貼っていただけるとありがたいんですよね。わかんないですかね、入ってるか入ってないかっていうのは、補助金がもらいたいからコオロギに参入して取り入れてるんだけれども、でも、コオロギ入ってますって言うと、消費者の方から嫌だっていうふうに食べたくないっていうふうに思われるから、それだと嫌だから、そういう隠して、コオロギ入れてるけど、でも、それコールに入ってますって謳ってないとかね、そういうのも出てくるんじゃないのかなと思っているんですよね。それで、隠すっていう企業も出てくるかもしれないし、大手は、ちゃんとそれをどっちかというと全面的にアピールしてPRしていくっていう感じなんですけど。今現在、そうやってコオロギ粗食に参入している無印良品とかね、そういったところは、もう必ずその自分の自社のサイトに、ウェブサイトにコオロギ食コーナーみたいな、もうページが一つあって、そこにきちんと、コオロギは何で推奨されてるのが、こんだけ栄養が高くて、これだけ素晴らしい食品で、だからいいんです。

だから私たちはコオロギを使っているんですよ、っていうことをすごくアピールしてますよね。なんか、私みたいなちょっとちょっとうがった目で見る感覚だと、すごい言い訳してるなみたいな感じに思ってしまうんですけれども。

そういう感じでも、ちょっとでも本当にコオロギがいいって思って入れているっていうのが大半だとは思うんですけども、もちろん、この航路に何かちょっと安全性わからないけど補助金もらえるからもう入れちゃえみたいな、そういう悪い人たちばかりいるっていうわけじゃなくて、本当に例えば無印良品さんとかは、コオロギを導入していくことによって最終的に地球環境の改善にもつながるよねみたいな思いで、きっと導入されているとは思うんですけれども、やっぱりまだ早いんじゃないかな、みたいな気がしますね。そこで企業イメージが落ちてしまうっていうのもかなり打撃だと思いますしね。

その民意がどっちにいくかですよね。もう今後、ますますマスコミによる普及が広がって、コオロギ当たり前だよね、コオロギいいよねっていうふうになっていけば、そうやって参入している企業さんとかもどんどん良くなっていくと思いますけれども、逆の方向にいった場合は、危険ですよね。

かなり危険だなというふうに思います。結構、今、国民はこの前のコロナ騒動のようなことがあったため、注射などがあったりして不信感を抱いている人が多いと思います。政府やマスコミが一斉にアピールしているものは、確実に怪しいものがあると思っていいでしょうし、そういうことに気づいている人も増えてきていると思います。コロナ騒動があったおかげで、今後どうなっていくかわからないのですが、政府や参入している企業がコオロギ食を推進していることは、何か偽善的な気がしないでもありません。今日はコオロギ食について解説しましたが、本当に離職して大丈夫なのか、テレビやマスコミの情報を鵜呑みにしないことが大切だと思います。

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ちゃんと自分の頭で考えたり、自分の直感に従うとかですね。興梠なんて気持ち悪くない、気持ち悪いが食べたくないよみたいな感覚とか、そういったものを大事にして、た方がいいんじゃないかなというふうに思います。そして、どうしても日常生活に入り込んできてしまっているコオロギ食を避けたいということであれば、なるべく加工食品は買わないということ。そして、加工食品をもし買うとしても、ちゃんとパッケージの裏を見て、入ってないかどうかを確認するということですね。この二つが大事になってくるんじゃないかなというふうに思います。はいということで、今回は長くなりましたが以上となります。

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